農園が作るまるごとソルベ Farm to Sorbete

ソルベーテいろはの由来
物事の初歩や基本を意味するいろは

ほとんどの植物は成長するためにいろいろな葉っぱをつけ、多種多様な形や大きさでありながら共存共栄している。

そんな植物の恩恵をいただくことで人も成長していくということから。

 

自然の恵みを活かしいろいろな個性を持つソルベをお楽しみください。                                                        

こだわりの土づくり

土づくりは、健康で美味しい野菜を栽培するための最初の一歩。
自然由来の資材や有効菌・微生物を活用しています。

牡蠣殻
有機石灰の一つでPhの矯正とカルシウムの補給を目的に使用します。土中の有用な微生物の活性化を促進し、土が固くなりにくいのも特徴です。

カニ殻
有機肥料でキチン質(キトサン)が含まれています。キチン質は有用な放線菌の好餌で、放線菌が増殖するとフザリウム菌やセンチュウなどの病害を抑制すると言われています。カニ殻によって増殖した土壌微生物が、土壌に補給された有機物を腐食させ、団粒構造化に寄与します。

活性炭
自家中毒物質(アレロパシー物質)を吸着し、連作障害を緩和します。地力が低下した土壌の保水性や透水性を高める他、細孔内で繁殖した微生物による土壌改良効果もあります。

米ぬか
微生物のエサとなる養分が豊富で、有用な微生物(乳酸菌や酵母、こうじ菌など)が集まってきて増殖し、土壌中に分解された養分が貯まります

★バチルス菌
枯草菌(納豆菌も仲間の一つ)で古くから親しまれている微生物です。栄養源になる有機物を分解・増殖することで他の菌の生活の場を奪い、有害菌を抑制します。
100℃の高温や、氷点下の低温、紫外線などの大きな環境変化にも耐え抜く能力をもっています。

土壌消毒
短期間で土壌消毒ができる農薬は使用せず、約1か月間ほどかけ太陽熱の力を利用してハウス内を高温に保つことで土壌を消毒をします。

ビニールハウスを閉め切り、太陽熱の力で土壌消毒を行っている様子。

深さ10~20cm程度の作土層を太陽熱によって35℃以上に上げ、それを長期間維持することで、土壌中の病原菌やセンチュウ、土壌昆虫などを死滅、密度を低下させる方法です。土が原因の病気や幼虫の被害を減らしたり、雑草が生えにくくなったりします。

根が張れば野菜は健康に育つ

栄養を吸収するのは根っこ。
人の腸内環境に見立てた土壌管理。

暴飲暴食をしたり、ジャンクフードばかり摂取すると、腸内環境が悪化してしまうのと同じで、
植物も土壌環境によって生育に大きく影響します。

栽培方法によっては、野菜に過度なストレスを与えることで糖度を上げることができますが、
当園では、高糖度を目的とした栽培方法は採用していません。

四季に応じて設計した土づくりにより、
野菜が健康的に育つ土壌になっています。
有機質を含む肥料を与えることで、根っこが土壌に含まれる栄養をゆっくりと吸収して、大きく育っていきます。

定番ソルベに使用している野菜以外にも様々な野菜を栽培しています。

福岡県朝倉市について

ソルベの原料には、朝倉市近郊のこだわりを持つ生産者のものも使用しています。

朝倉市は、福岡市の南東部に位置し、福岡市内から車で一時間圏内にありながら、豊かな自然に恵まれ、フルーツの里として農業や果樹栽培が盛んな所です。 市南部には、境界にほぼ沿う形で、九州一の大河である筑後川が流れています。

三連水車は、200 年以上の歴史を誇る国指定の史跡で、日本最古にして最大の自動回転式重連揚水水車です。

卑弥呼伝説や朝倉橘広庭の宮(都)跡、大規模環濠集落跡などの歴史遺産も多く残っています。

秋月地区は、旧城下町全体が国の伝統的建造物群保存地区に選定(平成10年4月)されており、史跡・天然記念物などの文化財の宝庫として知られているだけでなく、現在も残る城跡や当時の町並みなど、「筑前の小京都」として観光客に親しまれています。

  • 1789年に完成した三連水車は現在も実働

  •  筑後川と鵜飼い

  •  平塚川添遺跡
     国指定の史跡